【目次】

  1. EC担当者が抱えがちなよくある悩み
  2. ECサイトが「売り場」に変わるための2つの条件
  3. 『誰に‧どう選ばれたいのか』を決め切る重要性
  4. ターゲット具体化と導線設計のポイント
  5. Web競合分析を活用して「選ばれるEC」を設計する

  1. EC担当者が抱えがちなよくある悩み

「綺麗なECサイトを作ったのに、なぜか売れない。」

「広告費だけが出ていって、何が効いているのか分からない。」

──もし、⼼当たりがあれば、この⽂章はまさにあなた(中⼩〜中堅企業でEC‧マーケを任されている⽅)に向けたものです。

すでにECサイトは⽴ち上がっている。あるいは、これから本格的に⽴ち上げようとしている。

けれど、

• デザインはそれなりに整えた

• カートも決済も⼀通りは⼊れた

…にもかかわらず、「数字が伸びるイメージが湧かない」「どこから⼿をつけていいか分からない」という状態になっていないでしょうか。

多くの現場で共通しているのは、

「とりあえずサイトを作る」「なんとなくおしゃれにする」までは進んでいても、

『誰に‧どう選ばれたいのか』を決め切らないまま、ECを動かしてしまっている

という点です。


  1. ECサイトが「売り場」に変わるための2つの条件

本来ECは、

• 誰に売るのか(ターゲット)

• どんな流れで買ってもらうのか(導線)

この2つを決め切った瞬間から、ただのウェブサイトから「売り場」に変わります。

まずは「誰に‧どう選ばれたいか」を明確にし、その⼈がストレスなく購⼊まで進めるストーリー

を描けるかどうか。

ここが、すべての出発点になります。

最初にやるべきことは、デザイン案でもシステム選定でもなく、

「このサイトは誰にとっての売り場か」を決め切ることです。

年齢層、利⽤デバイス、購⼊シーン、⽐較相⼿、決め⼿になるポイント、不安要素──

ここまで具体化できていれば、トップページや商品ページの構成、ボタン配置、説明⽂の尺、FAQの内容は⾃ずと決まってきます。

逆に、ターゲットが曖昧なまま制作を進めると、

• 情報が散らかっていて“何屋なのか”伝わらない

• ボタンが多く、どこを押せばいいか分からない

• 海外‧インバウンドユーザーに必要な情報(⾔語、通貨、送料、決済)が⾜りない

といった「なんとなく不安」「⾯倒そう」が積み重なり、カートに⼊る前に離脱されます。


  1. 『誰に‧どう選ばれたいのか』を決め切る重要性

だからこそ設計段階で、

• どの経路(検索‧SNS‧広告)から来る⼈が多いのか

• 最初の1画⾯で何を伝えれば「ここは信頼できそう」と感じてもらえるか

• どの情報を⾒せた後に、どのボタンを押してもらいたいか

を、⼀連のストーリーとして描く必要があります。

ユーザーの頭の中で、

「このサイトは⾃分向けだ」

「この商品は、⾃分の悩みをちゃんと分かっている」

と⾃然に腑に落ちる流れを作れるかどうかが、コンバージョン率を左右します。


  1. ターゲット具体化と導線設計のポイント

当社では、このターゲット定義と導線設計を、競合サイトや市場データの分析結果とセットで提⽰します。

同じ領域で伸びているサイトが「どんな⾒せ⽅‧どんな動線」を採⽤しているのかを踏まえたうえで、「単なる真似」ではなく、⾃社らしさを損なわずに勝ち筋を組み⽴てるところからご⼀緒します。

「誰に‧どう選ばれたいか」が曖昧なままでは、どれだけデザインを整えても、ECサイトは“眺めるだけのカタログ”で終わってしまいます。

• 狙うターゲットを、顔が浮かぶレベルまで具体的に描き切ること

• その⼈がどこから来て、何を⾒て、どのボタンを押すのかをストーリーとして設計すること

この2つを押さえるだけでも、サイトは「なんとなく⾒て終わる場所」から「買うために訪れる売り場」へと変わっていきます。


  1. Web競合分析を活用して「選ばれるEC」を設計する

とはいえ、⽇々の業務に追われながら、⾃社だけでこうした設計をゼロから組み⽴てるのは簡単ではありません。

そこで私たちは、競合サイトや市場データをもとに、

• 今どんなサイトが選ばれているのか

• その中で⾃社はどう⾒えているのか

• どこを整えれば「選ばれる側」に回れるのか

を可視化するWeb競合分析を無料でご提供しています。

まずは⼀度、「今の⾃社サイトは、誰のための、どんな売り場になっているのか」を客観的に確かめてみてください。

そこから、最短距離で「選ばれるEC」の設計図を⼀緒に描いていきましょう。


株式会社ダズ・インターナショナルは

〜フワっとアイデアをパキッとミエル化、カチッとデキル化〜 
私たちは “企業の「やりたい」を『デキル化』する” をモットーに、新しい市場への挑戦を伴走支援します。


理念は「第三者であることの意義を貢献に活かすこと」「会話にこだわり抜くこと」です。



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セカイ(アジア・アメリカ・ヨーロッパ各国・日本国内)で働く企業のサポーターです。

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